フェリー航路(雌雄島海運㈱)の風景を紹介します! (^-^)
なお、この航路についてはこちらのページもどうぞ。
高松港・サンポート高松の第一浮桟橋からの出港です。船は「めおん2」。
高松の街並みを背に、まずは女木島を目指します。
船内の様子。こちらは椅子席。
後方にはゴロリとくつろげる座敷スペースも。キレイな船内です。
こちらは車両甲板部。 車両を載せる場合はバックで入ります。
航路より西方を望む。わかりにくいけど、瀬戸大橋が見えます。
航路より東北方向を望む。手前に見えるのは大島。奥は小豆島。
女木島の全景。
まもなく女木港に入港です。
港の防波堤では鬼クンがお出迎え。
女木港に着岸です。右に見える建物は「鬼の資料館」。
女木港から高松方面を望む。高松港からここまでは約20分。
「オーテ」と呼ばれる防風・防潮石垣が女木島の特徴です。
やがて船は女木港を出港。男木島を目指します。
東側の海岸線に沿って船は進みます。
夏は多くの海水浴客でにぎわう女木島の砂浜。
女木島のすぐ北に位置する男木島。
島の西側にある男木港。間もなく入港です。
男木港に入港。後ろには女木島。
男木港に着岸。高松から男木島までは約40分。
船はここが終着。折り返しすぐに高松行となります。
すぐ隣には同じ雌雄島海運㈱の「めおん」が。
現在は予備船で、めおん2がドッグ入りの時や増便時等に活躍!
「めおん」(手前) と 「めおん2」 のツーショット! お兄ちゃんと弟という感じ。 (^-^)
男木島の北側には、海の大動脈「備讃瀬戸東航路」が通っています。
港から見る男木の街並み。
「めおん2」 は折り返し高松行となり男木港を出港。
車両甲板部で遊ぶ子供たち。島の子かな?船員さんと仲良しのようでした。 (^-^)
男木島(中央)から女木島(左側)へ向かうめおん2。右の方に見えるのは豊島。
女木島に到着。たくさんの人が乗船し、船はいっぱいになりました。
高松港に入港です。
往復で1時間20分、あっという間のクルージングでした。 (^-^)
海洋散骨のブルーマイルゥー