こんにちは！
日常の筆記用具というと
鉛筆、シャープペンシル、ボールペン、万年筆などがありますが
僕は鉛筆を愛用しています。
今でも小学生の間では鉛筆は主流で
筆記用具の基本のような存在ですね。
しかし一般的にはシャープペンシルやボールペンが多く使われるようになって
鉛筆は使われる機会が少なくなっているようです。
鉛筆が発明されたのは今から450年前のイギリス。
それからほとんど変わることのない製法で
鉛筆は作り続けられています。
僕が鉛筆を愛用する理由は
①鉛筆を削る作業が好き（ナイフで削る）
②木の香りがとても心地いい
③軽さ
④机の上を転がした時の音が好き
⑤木のぬくもりを感じる
などです。
使いやすい濃さは、
やはりHBかBでしょうか。
小さくなって持ちづらくなった鉛筆も補助軸を使って
とことん使います。
シャープペンシルと比べると
「削る手間がある」、「気軽にポケットなどに入れられない」
という部分もありますが、
特にあの木の香り！
やはり鉛筆には魅力を感じます。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
ちょっと曇り空でしたが
お花見に行ってきました。
高松市中心部すぐとなりにある峰山（石清尾山）で、
ここにはたくさんの桜の木があります。
お花の下でおむすびを食べた後は
周辺にある古墳（石清尾山古墳群）を見に行きました。
山の中腹から見える高松市街と瀬戸内海
積石塚の姫塚古墳
こちらは鶴尾神社1号墳
森の中に伸びる謎の石垣を発見！
どこまで続くのか、石垣の上をしばらく歩いていきました。
「万里の長城」の超ミニミニ版みたいな感じ。
ところどころ崩れかけていたり、分岐もしています。
途中で分断もしていますが、歩行困難な場所もあり
その全長を調べることはできませんでした。
これは一体なんなのでしょう？
この山の森の中に、一体いつ、何のために作られたのでしょう？
これは何という遺跡なんでしょう？
家に帰ってからいろいろ調べてみましたがわかりません。謎です。
気になって気になって仕方がありません！！
どなたかご存じでしたら教えてください！！
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
お客さまとの打ち合わせや散骨実施のための移動は
ほとんどクルマを使用しています。
長距離を走る場合が多いので高速道路を利用しますが
土・日・祝日は渋滞が多いですね。
だから、あらかじめ渋滞した時のことを想定して
ものすごく余裕をもって出発します。
渋滞で予定時間に遅れたことはありませんが
予定時間ギリギリになったことが何回かあり、
やはりその場合は焦ります。
途中で渋滞にあった場合はガッカリですね。
そこで、「渋滞中の高速道路をそのまま進むか」
「一般道に降りるか」で悩みます。
交通情報から得るその渋滞の理由によっても判断は分かれます。
自然渋滞の場合は、渋滞といってもたいていはノロノロ走行で進んでいくので、
信号が多くスピードの出せない一般道に降りるより早い場合が多いです。
で、事故渋滞の場合。
事故で車線規制が行われている場合は
車の進み具合は良くないですね。
他のドライバーが事故をじっくり見ていくから。
（完全に通行止めになっている場合はもちろん降りた方がいいです）
特に都市部の高速道路で事故が起こると
反対車線まで渋滞してしまう場合が多いですね。
これも他のドライバーが反対車線の事故をじっくり見ながら走るからなんですね。
事故渋滞で周辺ＩＣ入口が閉鎖されているような場合は
一般道に降りた方が良いように思います。
また、迂回出来る高速道路があればそちらを使うという方法もあります。
でもやっぱり一番大切なのは、
渋滞にあってもイライラせずに
焦る気持ちを落ちつかせて運転することなのかもしれませんね。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
あっという間にもう四月。
これから本格的な春となり、
暖かな日が多くなりますね。
さて、僕は四季によってそれぞれの香りを感じます。
それは主に草木や花々の香りですが
春の香りが一番好きですね。
どう表現したらいいかわかりませんが
「活力にあふれるみずみずしい香り」
という感じでしょうか。
そしてその香りは
夜に一番感じます。
だからこの季節、夜に家の外で深呼吸をするのが好きなんです。
またそれと同時に
過去の春の思い出がよみがえってきます。
新しい始まりが多いこの時期のいろいろな思い出。
そんなこと思ってるのって僕だけなんでしょうかね。 （＾－＾）
海洋散骨のブルーマイルゥー
