こんにちは。中井良紀です。
最近、車の運転で習慣になっていることがあります。
それは「アイドリングストップ」です。
赤に変わったばかりの信号待ちや踏切の列車待ちでは、
エンジンをストップさせてます。
急に車内が静かになって、最初は違和感ありましたけど。
「CO2排出削減」や「地球温暖化防止」など、
環境への配慮などというカッコイイ目的で始めたのではなく、
単に「車の燃費の悪さとガソリン代の高さ」からなんですが、
以前より少し燃費は良くなったような感じがします。(細かい計算してませんけど)
ガソリン代はだいぶ安くなりましたけど、また元のように戻るんですかね?
でも、「頻繁にセルモーターを回すと車によくないよ」って言う人もいます。
「今のところ車は調子いいし、まっええか」ってやってますけど、
本当に車のためには良くよくないんでしょうか?
その他、前方に赤信号が見えるとアクセルを踏み込むのをやめ、
出来るだけ惰性で走ります。(もちろん後続車に迷惑掛からない範囲です)
なるべくスピードを無駄に殺さないようなブレーキ操作を心がけています。
(もちろん止まらないといけない時は止まります)
これから暑くなっていく季節ですね。
炎天下でのアイドリングストップはチョットきついかもしれませんね。
でも、もう少し続けてみます。
海洋散骨のブルーマイルゥー