こんにちは!
昨日に続き車ネタですが、
皆さんはクルマに対して感情的な接し方をしたことないですか?
クルマを生き物として見ている。
クルマを心ある物として見ている。
そんな事が、皆さんにも一度はあるのではないでしょうか。
例えば、
荷物をいっぱい積んで走っている時。
急な坂道を上っている時。
とても天気の悪い中を走っている時。
あるいは、海沿いの道を走っている時。
高速道路を快調に走っている時。
そんな時、「ガンバレよ!」 「今日もたのむよ!」
いつしか車に対して何らかの言葉をかけている時ってないですか?
単なる機械なのかもしれないが、
自分の意のままに動いてくれる車に対し、
愛着・感謝の気持ちがあるのは確かですね。
昔は移動のための手段として馬や牛などの動物を使っていました。
その時の名残なのでしょうか。
それとも人は本来、動くものに対して感情的に接するものなのでしょうか。
確かに、車や機械に人や動物の名前が付いている場合があります。
親しみやすいようになんでしょうが、やはりこれは生き物として見ています。
しかし実際に車が心を持っていたら怖いような気もしますが・・・
「機関車トーマス」のような世界になってしまいますね。 (^-^)
決して逆らうことはない。
文句も言わずに忠実に動いてくれる。
それをわかっているから、かわいいのかもしれませんね。
海洋散骨のブルーマイルゥー