瀬戸内海には大小様々な島々が浮かんでいますが、
その海の中もまた様々な環境に満ちています。
かつては赤潮などの海洋汚染に悩まされた瀬戸内海も
水質がかなり良くなり
現在は約2,000種類以上の魚が生息しています。
その豊かな海を支えている微小生物や
干潟・海浜に生息する生物たちの様子をさぐる企画展が
香川大学博物館(香川大学内)で開催されます。
期間は、7/23~8/29まで。(AM10:00~PM4:00)
(休館は日・月曜日と8/9~8/17)
入場無料なので、興味のある方はお出かけになってはどうでしょうか。 (^-^)
海洋散骨のブルーマイルゥー