こんにちは!
先日、私たちの海洋散骨に興味を持っていただき、
ご協力いただける方よりご連絡をいただきました。
私たちと同じで、海が大好きで
海をテーマにお仕事をなさってる方です。
散骨に対しての理解をいただけ、
そしてご協力をいただけるとは
本当にありがたいことだと思っています。
これから詳しいお話を進めてゆくのですが
海への散骨の、新しい出港地が増える予定です。
また、よりリーズナブルで利用しやすい単独出航コースも考えていますよ。
(おそらく年明けからとなります)
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは!
先日、私たちの海洋散骨に興味を持っていただき、
ご協力いただける方よりご連絡をいただきました。
私たちと同じで、海が大好きで
海をテーマにお仕事をなさってる方です。
散骨に対しての理解をいただけ、
そしてご協力をいただけるとは
本当にありがたいことだと思っています。
これから詳しいお話を進めてゆくのですが
海への散骨の、新しい出港地が増える予定です。
また、よりリーズナブルで利用しやすい単独出航コースも考えていますよ。
(おそらく年明けからとなります)
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは!
先日、懐かしい人からお手紙が届きました。
もうかれこれ20年ほど昔、私が社会人1年生のころ
一緒に仕事をしていた同期からでした。
私より先に退職した彼でしたが
もうここ何年もお互い連絡していませんでした。
そんな彼から突然届いたお手紙。
部屋の整理をしていた時に私からの年賀状が出てきて、
懐かしくなりお便りをくれました。
本当にありがたいですね。
私のことを思い出し
お手紙をくれるなんて。
本当にうれしいです。 (^-^)
お互い遠方に住んでいますが、
彼の近くに行った時には是非連絡しようと思っています。
これをきっかけに
また交流が出来ればうれしいと思っています。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは!
先日ある番組で
「これから紅葉の季節ですが、行きたいところは?」 という質問に
こんなこと言ってる人がいました。
「やっぱり京都です! 東大寺とか興福寺とか!」
えっ、それって京都じゃなくて奈良なんだけど・・・
特に訂正されることもなく番組は続きました。
何だか寂しい気持ちですね。
東大寺や興福寺は京都だと思われてるんですね。
奈良・京都あたりの神社仏閣は全部「京都」だと思われてるんでしょうか。
これからの紅葉の季節、
古都を目指して旅する人が多くなります。
なぜかみんなこぞって「京都」を目指します。
(もちろん京都には京都の良さがあります)
奈良は大都市「京都」の影に隠れてしまって存在感が薄いのかもしれませんね。しかし、
古い街並み、
日本の原風景とも言うべき多くの景観、
そして多くの自然が残る奈良。
紅葉の綺麗な場所は古都奈良にもたくさんあるんですよ。 (^_^)v
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは!
ご高齢の方の散骨をお手伝いさせていただく時、
小さなお孫さんたちが乗船する場合も多いです。
みな船に乗れることが嬉しいのでしょう。 (^-^)
とても楽しそうにしています。
小学生の中・高学年くらいになると
人の死、そして散骨とはどういうものなのかを
だいたいは理解できていると思います。
でも、もしかすると小さな子供たちはまだ
散骨というものを理解できていないかもしれませんね。
しかし、幼いころの記憶でも
大人になって残っているものはあります。
(僕も3才くらいからの記憶が残っています)
大きくなってからも
「あの時皆で海へのお別れをしたな」
「おじいちゃん(おばあちゃん)と、海でお別れしたよ」
そういう想い出が残っていることでしょう。
この海を見るたびに
大好きだったおじいちゃん、おばあちゃんを
思い出してほしいと思っています。
愛する家族の思い出を
大切にしてほしいと願っています。
そんな小さな子供たちにも
いつまでも記憶に残り続ける散骨の日であることを
私たちは願っています。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは!
昼間は何をするにも暑くもなく寒くもなく
今は本当に良い季節ですね。
先日散骨のお手伝いをさせていただいた方は
北海道からお越しになられたのですが、
朝の気温はなんと 「2℃」 とのことです。 (*_*)
北海道はもう冬がすぐそこまで来ているんですね。
さて、最近散骨の生前予約のお問い合わせが急激に増えています。
ほとんど毎日のようにお電話があります。
「自分の死後は海へ散骨してほしい」 ということで
皆さんの散骨への関心の高さを感じています。
散骨の打ち合わせなどで、
ご遺族の方と故人の思い出話などをしていると
「生前からお知り合いになっていたかった」
と思うことがよくあります。
散骨の生前予約を希望されるかたの中には
詳細説明をご希望なさる方もいらっしゃいますので
その時は直接お会いし、散骨のお話をさせていただいています。
お客様側としても
「どんな方に自分の散骨を手伝ってもらえるのだろうか?」
と気になる部分かもしれません。
私たちとしても、直接お会いして
散骨への思いやご希望をお伺いさせていただくことを
大切に考えております。
よく言われるんですが
「私が死んで散骨する時まで、散骨のお仕事辞めないでね。」 と。
そして私はこう答えます。
「もちろんです!
私も命のある限り皆さんのお手伝いをさせていただきます!」 と。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは!
明日は岡山で朝から2件の散骨を予定しており、
午後からは愛媛のお客様のところへ明後日の散骨の
ためにご遺骨のお預かりと最終打合せに。
今週も忙しいです!
でも、いろいろな方とご縁があって
散骨のお手伝いが出来ることを嬉しく思います!
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは!
昨日の朝、お客様との打ち合わせのためにクルマを出そうとした時のことです。
ガレージは縦列駐車で、クルマは前から突っ込んでいるので
いつも出るときはバックで出ます。
僕はまったく何も考えていなかったようです。
後ろにもう一台あるのを全く忘れていて、
前の車に乗り込みバックさせました。
ガシャ!という鈍い音と、後ろが持ち上がるような衝撃が・・・
「あッ・・・ やってもうた・・・」
と同時に自分のあまりのアホさにあきれてしまいました。
クルマから下りて見てみると、
後ろのバンパーがおもいっきり下にズレています。
でも、ぶつけられた方の車は全く無傷の状態。
両方とも自分の車なので誰からも文句は言われませんが、
片方が無傷なのは不幸中の幸いでした。
「修理代ってけっこうかかるかな?」
と思いましたが
「走行に支障はないし、別のこのままでもええか。」
と考え始めました。
「もともとバンパーなんてボディーの傷やへこみを守るものなんやし
このバンパーはバンパーとしての役目を果たしてくれてるんや」
と強がりを言っていましたが、
周りの人が言うにはやはり見っともないようで、修理に出すことにしました。
痛い出費です。 (T_T)
最近の車のバンパーは
もうほとんどボディーと一体化していますね。
バンパーもボディーの一部で
デザインも凝っていたりするし、ボディーと一緒の塗装をしています。
だから擦ったりヘコましたりすると目立ちますね。修理代もかかります。
車種によっては外すのに手間がかかるのもあるようです。
でも、こういうタイプが今後も主流であるんでしょうね。
個人的には昔の車のような大きなバンパーって好きなんですけどね。
海洋散骨のブルーマイルゥー