こんにちはぁ～
ついに僕の相棒を手放すことになりました・・・ (T_T)
クルマの調子はいいんですけど、
維持費に高さと燃費の悪さに加え、最近のガソリン代の高さから
ついに軽自動車に買換えることにしました (T_T)
この車は僕の理想の車で、
これからもずっと乗っていくつもりだったんですが・・・
クルマ屋さんでの下取り価格は
安くショッキングな値段でした。(T_T)
タイヤ、オルタネータ、バッテリーは新品に交換しています。天井も新しく張り替えているのに・・・
安い値段で引き取られていくにはあまりにもったいなく、
それなら誰か知っている人にもらってもらいたくて
いろんな人に声を掛けましたがダメでした・・・
やはりこの手のクルマは実用的でないし、維持費がかかりますからね・・・
あと数日で車屋さんに引き取られてゆきます・・・
まだまだ調子がいいので
誰かに大切にしてもらえることを祈っています
それにしても、この車は
手放したくなかった・・・
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
昨日に続き車ネタですが、
皆さんはクルマに対して感情的な接し方をしたことないですか？
クルマを生き物として見ている。
クルマを心ある物として見ている。
そんな事が、皆さんにも一度はあるのではないでしょうか。
例えば、
荷物をいっぱい積んで走っている時。
急な坂道を上っている時。
とても天気の悪い中を走っている時。
あるいは、海沿いの道を走っている時。
高速道路を快調に走っている時。
そんな時、「ガンバレよ！」 「今日もたのむよ！」
いつしか車に対して何らかの言葉をかけている時ってないですか？
単なる機械なのかもしれないが、
自分の意のままに動いてくれる車に対し、
愛着・感謝の気持ちがあるのは確かですね。
昔は移動のための手段として馬や牛などの動物を使っていました。
その時の名残なのでしょうか。
それとも人は本来、動くものに対して感情的に接するものなのでしょうか。
確かに、車や機械に人や動物の名前が付いている場合があります。
親しみやすいようになんでしょうが、やはりこれは生き物として見ています。
しかし実際に車が心を持っていたら怖いような気もしますが・・・
「機関車トーマス」のような世界になってしまいますね。 （＾－＾）
決して逆らうことはない。
文句も言わずに忠実に動いてくれる。
それをわかっているから、かわいいのかもしれませんね。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
車にも顔があるって思いませんか？
ヘッドライトが「目」、ナンバープレートが「口」、
グリルが「鼻」、というふうに。 （＾－＾）
それぞれ車によって表情は違います。
笑っている顔、 怖い顔、 おすまし顔、 泣き顔、などいろいろ。
前だけでなく後ろにも顔がありますね。
車を買う時、この車の表情も重要なポイントになるのでしょうね。
その他にも、全体のスタイル、内装、性能など
人によってクルマ選びのポイントは違ってくると思いますが。
（ちなみに僕のクルマ選びの基準は、「音」「振動」「内装の雰囲気」です）
生産台数が多く、一般的に普及している車種がありますが、
世の中には、あえてそういう車種を嫌う人がいます。
「スタイルも性能もいいんだけどな・・・ みんなが乗ってるからな・・・」
そのような方々は独自の改造をし、他の同車種と差別化を図ります。
またもう一つの手として、「輸出仕様」にするというのもありますよ。
同車種でも輸出車になるとヘッドライトやバンパー、車名エンブレム等違う場合があります。
差別化・希少性を好む方には、これらのパーツを交換し「輸出仕様」にするという手があります。
少しパーツが違うだけで、車の表情は全然違ったものになりますよ！ （＾－＾）
だから、乗っている車でその人の性格が
ある程度わかったりするんじゃないかと思ったりします。
ちなみに僕の車は、
鋭い目つきの猛禽類の顔をしています。
決して僕は荒々しい性格ではないですけどね。(^^ゞ
海洋散骨のブルーマイルゥー
