こんにちは！
僕の使っている携帯電話 （僕の場合PHSですが） の液晶画面が壊れました。
特に何かした記憶もないのですが、フト見ると液晶部分がぐちゃぐちゃになってて
まったく文字なんて読めません。
電話がかかってきても誰からかわからず、着信履歴もわかりません。
メールも読めません。
こうなると、とても不安な気持ちになってきます。
「大切な仕事の電話なんかがあったらどうしよう」
「何か緊急の連絡があったらどうしよう」 と。
これは故障の時だけでなく、自宅に置き忘れて外出した時なども同じです。
いつでもどこでも連絡を取り合える便利な時代。
しかしそれだけ携帯電話の便利さに依存しているということなんでしょうね。
とにかくすぐに修理に出しましたが、2～3週間かかるとのこと。
それまで代替機をかしてもらっていますので、とりあえずは大丈夫です。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
暑かった夏もとっくに過ぎ、
毎日過ごしやすい日が続きますね。（＾－＾）
朝晩は肌寒いくらいです。
秋の夜長に読書という方も多いのではないでしょうか。
今、妻が読書にハマっています。
時間があると、何かを読んでいます。
読み始めると一気に読んでしまうそうです。
以前僕も読書にハマったことがあって、
約二か月で30冊の本を読みました。
だいたい2日に1冊のペースで読んでました。
とにかく空き時間は読書という感じで、
通勤時間や休み時間、
家に帰ってからもトイレの中まで持ち込んだり、
部屋の移動時も歩きながら読むくらいで、
ほとんど病的でしたね。 (^^ゞ
人によって読み方はいろいろあると思うんですけど
僕の場合、「あとがき」や「解説」を先に読んでから本文を読んでいきます。
ある程度先に作品の知識を頭に入れてから読んでいくのが好きなんですが、
それを妻に話すと、「え～ ワクワクしながら最初から読んでいく方がええやん！」
とのこと。 まあ人それぞれです。
それと、自分の好きな部分・大切な部分にはフセンを張り付けています。
ペンやマーカーで線を引いてもいいんですけど、なんとなくイヤで・・・
だから本によってはフセンだらけのものもありますね。
図書館で借りてきた本を読むのもいいのですが、
僕は自分の読んだ本は手元に置いておきたいほうなんです。
思い返した時にいつでもまた読めるように。
しかし本の購入代もけっこう高くつきますから、
最近はまず古本屋で探してみます。 で、なければ新品を買うというふうにしています。
先日本屋さんで、以前から気になっていた本を見つけました。
600ページ以上もある文庫本なんですけど、ワクワクしながら読み始めています。
過ごしやすいこの季節、
皆さんも読書はいかがでしょうか。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
先日、いつもお世話になっている方から講演の依頼がありました。
関西で行われる葬送関係のフォーラムでの講演。
私どもブルーマイルゥーの講演内容は「海洋散骨について」で、持ち時間は1時間。
僕は迷うことなく即OKのお返事をさせていただきました。
皆様に海洋散骨のことについて知っていただける、とても良い機会です。
僕は講演なんてするのは初めてなんですけど、
どんなことをお話ししようかと、少しずつ準備してゆこうと思っています。
「各界の著名な方々に混じって、私どもでいいんだろうか」
と思いながらも、今からワクワクです。 （＾－＾）
詳しいことについては、
また皆様にご紹介させていただきます。
お楽しみに！
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
今日は特に予定もなく、愛する妻と海を見にドライブに行ってきました。(^^ゞ
高松市内から庵治、さぬき市津田までの海沿いのドライブ。
そしてまた市内まで戻ってきて、海の見えるホテルのレストランで
ランチを食べました。
どこまでも続く、さわやかな秋晴れの空。
そして青い海。
心身ともにリフレッシュできた感じです。
「このまま時間が止まればいい」 そう思ってしまうような時を過ごせました。
走行中に見え隠れする瀬戸内海の海。
（撮影は走行中ではありません。道路工事中での停車時です。 (^^ゞ）
多くの島が点在します。（高松市庵治にて）
海辺のすぐ近くまで近づいてくるタグボート。その向こうは小豆島。（高松市庵治にて）
さぬき市津田にて。
高松市内某ホテル20階レストランからの景色。向こうに見えるのは岡山方面。
素晴らしい風景を見ながら、リッチな気分でのランチが楽しめます。
（しかし値段はとてもリーズナブルで大満足）
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
本木雅弘さん主演の映画 「おくりびと」 が話題になっているようです。
これは、ご遺体を棺に納める「納棺師」 の話。
僕はまだ観ていないのですが、是非観てみたいと思っています。
地域によっては、納棺を専門になさっている「納棺師」というお仕事があるようですね。
僕の地域では葬儀社の社員が業務の一つとして納棺の儀を行います。
僕も葬儀社に勤務していた時は、多くの方の納棺をさせていただきました。
ご遺族の方々の視線すべてが、納棺する側の所作に集中されます。
ひとつひとつの動作を自分でも確認しながら、
ゆっくりとご遺体を棺にお納めします。
緊張の一瞬。
そしてご遺族の方々にとっては
故人への想いが高まる瞬間。
青木新門著書の「納棺夫日記」（文春文庫）という本があります。
こちらも実際に納棺師をされていた青木さんの経験が描かれています。
興味のある方は、お読みになられてはどうでしょうか。
納棺師というお仕事。
「旅立ちの時」をお手伝いするそのお仕事。
「死」を通じて「生」を考えさせられる。
そんな一時でした。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
台風13号が近づいています。
高松にはやってくるのでしょうか？
実は子供のころ、台風が好きでした。
こんなこと言ったら不謹慎ですよね。
台風によって被害を受けられた方々には本当に申し訳ないんだけど・・・
特に台風の近づく夜。これが好きでした。
なぜかというと、
テレビやラジオでは台風情報ばかりやっていて、とてもにぎやか。
風もビュービュー吹いている。
みんな遅くまで起きている。
どういうわけか、その雰囲気が好きだったんです。
ドキドキワクワクするんです。
どういうわけか。
皆さんはそんなことなかったですか？
やっぱり僕は変なんでしょうかね？
今はそんなワクワク感はないんですけどね。
今回の13号もあまり被害がないことを願っています。
しかし、早明浦ダムの貯水率が回復するくらいの雨はほしいですね。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
今日は高松市内のお客様宅へ散骨の打ち合わせに行っていました。
僕はご訪問させていただく場合、
約束の時間の30分前には一旦到着するようにしています。
県外の場合特にそうです。
（時間が余ると、近くで適当に時間つぶしをします）
先日のタイヤパンクのように、
道中で何が起こるかわかりませんから。 (^^ゞ
しかし、今日は高松市内ということもあり油断していました。
事前にちゃんと調べていたにも関わらず、
道に迷ってしまいました。 (^^ゞ （今日の車はナビ搭載車ではなかった）
結局お客様にお電話をし、
家の近くまで出てきていただきました。
お約束の時間には間に合いましたが、
お手数をかけてしまい申し訳ありませんでした。
余裕を持って、
これからも時間厳守で行きたいと思います。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
今日、一人で車を運転中に
僕以外に同乗者がいることに気付きました。
それは・・・
ワイパーの前、
ちょうどウィンドゥウォッシャー噴射口のところに
一匹のアマガエルが座っているのです。
時速60キロ前後の風圧に耐えながら。 (*_*)
目的地まではあと20分ほど。
「飛び降りるなよ！」
そう願いながら、ハラハラドキドキしながらの運転でした。
カエルにとっての時速60キロくらいって、
人間でいうと走行中の新幹線から飛び降りるようなもんでしょうか？
もし着地に成功したとしても、
おそらく後続車に轢かれてしまいます。
過ぎゆく風景を楽しんでいるかのように前を向いていたカエルでしたが、
やがて横向きになり、さらに向きを変え
窓越しに僕と向き合う姿勢になりました。
「わ！わ！わっ！ あんまり動くなよ！」
お互いに見つめあっています。
「もうちょっと、じっとしていてくれよ！」
願いが通じたのか、
無事目的地に着くことが出来、
カエルを降ろしてやりました。
ピョンピョンと跳ねてゆくアマガエル。
「ずいぶん遠くまで来ちゃったね」 （＾－＾）
曇っていた空から
やがて雨が降り出しました。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
香川県西部の方へ車で行っていました。
多度津からさらに西へ、海沿いの道を車で走ります。
点在する島々を見ながら。
この辺りは好きな場所ですね。
のどかで、自然がいっぱいで。
島々を結ぶ小さな航路もいくつかあります。
なかなか時間がないのですが、
いつか、この辺りの島めぐりをしてみたいと
思っています。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
お問い合わせなど、お客様とお話する中でよくあることなのですが、
「自分は散骨に反対だったのに
周りの影響から自分も散骨したくなった」
ということを聞きます。
そういった方々は最初、
「亡くなった後はお墓」 という考えが常識として頭の中にあります。
「遺骨を海に撒くなんてとんでもない」 というのです。
「遺骨を粗末に扱うようでイヤで・・・」 と。
身近な方が散骨をしたいという話を聞き、一旦は反対します。
しかし、そのあと良く考えてみると
「海への散骨って、いいかもしれない」
となることが多いようです。
「最初は散骨に対してあまり良く思っていなかったけど、
暗くて狭いお墓の中より、
美しい大自然の海へ散った方がいいわ！」
皆さんそう話されます。
散骨は、まだまだ一般的には馴染が少ないのかもしれませんが、
多くの方々に良さを理解していただき、
希望される方が増えることを願っています。
そのためにも、私たちは頑張ってゆきます。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
今日は早朝に目が覚めました。
時刻は午前五時。
辺りはまだ暗いです。
虫たちの鳴き声が聞こえます。
しかし、
やがて東の空が明るくなりだしました。
紫色に変わる空。
やがて赤く変わり、
そしてどんどんと明るくなってゆきます。
鳥のさえずりが聞こえてきます。
さあ、一日の始まりです。 （＾－＾）
早起きっていいもんですね！
すがすがしい朝。
気持ちいいですね！
そういえば学生時代、僕は朝型人間でした。
試験勉強はいつも早朝でした。
早朝って辺りが静かで、勉強に集中出来るんですよね。 （＾ｕ＾）
しかし、いつしか夜型人間になってしまいましたが・・・ (^^ゞ
ある人が言っていた言葉を思い出しました。
「誰でも簡単に人生を長くする方法があります」 って。
それは 「早起きする」 こと。
仮に毎日2時間早く起きたとすると、
1年間で 730時間、つまり約1か月分の時間を別のことに使う事が出来ます。
どうです？ これで人生を長くすることが出来ますよ！
まあ、早起きを続けるのはしんどいかもしれませんが、
たまには早起きもいいもんですよ。
1日が長く感じられますよ。
しかし・・・
以前と違って最近は、
早起きしてもお昼になると眠たくなっちゃうんで、
居眠りしちゃったりします。
ということは・・・ 結局はいっしょか！
早起きの意味がないやん！ (^^ゞ
海洋散骨のブルーマイルゥー
私どもブルーマイルゥーの海洋散骨では、
ご依頼者様の諸事情により乗船できない方のために
代行出航のサポートもしています。
ご依頼者様に代わり、
私どもが責任を持って海への散骨を代行させていただきます。
基本的には、ご依頼者様の乗船と海域・出航日時の指定は出来ません。
しかし、港からの船の見送りはOKです。
内容としては、
・ご遺骨の引取り
・ご遺骨のパウダー化作業
・献花、献酒
・「海洋散骨実施証明書」の発行
・クルーザーチャーター料
・写真集の作成 （本来はオプションである写真集の作成を含んでおります）
が含まれております。
何らかの事情により乗船が出来ない方も
安心して私どもにお任せください。
また、海域を指定したいという方もご相談させていただきます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
僕は日頃から家族に対して
「死んだら、遺骨は海へ散骨してくれ」 って言っています。
今では皆が理解してくれていますが、当初は
「ええっ？ 何でやのん？」
「死んだらやっぱりお墓ちゃうん？」
「成仏せえへんで！」
という声がありました。
皆さんの中にも、「散骨してほしいけど、反対されててな・・・」
という方がいらしゃるのではないでしょうか？
僕の場合、とにかく 「散骨してくれ」 って言い続けました。
自分自身の海への思い。
どうして散骨したいのか。
散骨とはどんなものなのか。
どういうふうにしてするのか。
などなど、とにかく言い続けているうちに
皆が理解してくれるようになりました。
人それぞれ、いろんな考え方があります。
決して否定はしませんが、
「理解してほしい」
そう願いながら説明・説得することが大切なんじゃないかなと思います。
それぞれに、いろんな事情があるでしょう。
もし、散骨をまわりから反対されて思い悩んでいる方がいらっしゃったら、
一度私どもにご相談ください。
問題をクリアしてゆくために、
一緒に考えてゆきましょう！
ちなみに僕は、
関西と四国の海に散骨してもらう予定です。 (^_^)v
海洋散骨のブルーマイルゥー
こんにちは！
昨日の朝、瀬戸中央自動車道を車で走行していました。
通行量も少なく快適に走っていました。
すると！
突然後方より 「バリバリバリ！！」 っとものすごい音と振動が！
「ええｯ!? なにｯ!? なにｯ!? なにｯ!?」
なにが起こったのか訳が分からず、
とにかく車を路肩に止めました。
本線走行中の車に気を付けて外に出てみると、
なんと！ 左後輪のタイヤがバーストしていました！ (*_*)
とりあえずスペアタイヤに交換し、
そのまま目的地には予定通り着けましたが、
本当にビックリしました。
速度は時速100㎞くらいだったし、
何かを踏んずけたという事もないです。
タイヤは十分に溝があるし、
もしかしたら空気圧が低かったのかな・・・ (T_T)
もしバーストが前輪で、ハンドルを取られていたりしたら、
悲惨な事故になっていたかもしれません。
高速道路を走る前は、
簡単でもいいから一通り点検した方がいいですね！
とにかく、人も車も無傷で帰ってこれました。
よかった！ よかった！
これも日頃の行いが良いからなのかな？ ッてね。(^_^)v
海洋散骨のブルーマイルゥー
