2008年5月アーカイブ

他の人の意見

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こんにちは!

 

普段自分たちだけで仕事をしていると、

自分たちの判断で進めていく場合が多いです。

 

多くの社員がいる会社とは違い、

チェック体制も甘いところがあるかもしれません。

 

他の人に見てもらう、チェックしてもらう、

そして意見をいただく、

というのは大切なことだと思います。

 

自分たちが今まで気付いていなかった部分を知り、

また不透明な部分も明確にすることができます。

 

そして、それを真摯に受け止め、

改善し、成長してゆく。

 

結果、それがお客様へのサービスの質向上へと

つながってゆくのだと思います。

 

本当にありがたいことだと思います。

 

海洋散骨のブルーマイルゥー

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原油高の影響

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こんにちは!

 

ガソリンがまた値上げになるみたいですね。

1リットル当たり170円台になるようです。

いったいどこまで値上がりするんでしょうか。(@_@)

 

原油高の影響は本当に計り知れません。

生活に関するあらゆる部分に影響してきます。

生活必需品などのモノだけでなく、電気などのエネルギー、

食品にもすでに影響が出ています。

本当にあらゆる部分です。

 

しかし生活必需品などは、

「値段が上がったから買わない」 という訳にもいかないですからね。

消費者側も、今までのものよりランクを下げて安いものにする

というような傾向になるのではないでしょうか。

 

企業も、業種によっては原油高の影響をモロに受け、

経営を圧迫してくるところがあると思います。

本当に生きるか死ぬかになると思います。

 

いろいろ考えていると、

「自給自足のような生活が理想なのかな?」

なんて考えてしまいます。

 

それにしてもこのガソリン、どこまで値上がりするんでしょう。(*_*)

燃費の悪い僕の相棒は、すでに家計の敵です。

 

いつもセルフのガソリンスタンドを使っていますが、

満タンにすると、9,000円位いっちゃいます。

 

「あ~肩身が狭い (T_T) 」 (相棒の声)

 

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散骨の知識箱は、今回で一旦終わりたいと思います。

 

でも、皆様のお役に立てることが出来るよう、

これからもいろんな情報を発信し続けてゆきます。

 

実際にはまだ散骨など自然葬に対する理解が

低いというのが事実です。

言葉を理解していても、内容まで理解している人は少ないです。

 

少子高齢化がますます進み、

家族のありようが変わり続けています。

 

故人の想い、家族の想いが交差し、重なり合い、

葬送も多様化してゆきます。

 

日本においての葬送事情は

これからも変化し続けてゆくでしょう。

 

散骨等の自然葬が皆様に理解され、

葬送の一つの方法として広く受け入れられるようになる。

そんな時代を私たちは夢見ています。

 

そしてそのために、私たちが存在するのだと思っているのです。

 

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電気給湯器

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こんにちは!

 

最近、灯油式給湯器の調子が悪くなってきました。

数年前から少し調子悪かったのですが、ここ最近特に調子悪いです。

 

お風呂のお湯はなんとか追い焚きで沸かせますが、蛇口からお湯は出ません。

シャワーもお湯が出ません。

キッチンや洗面台もお湯が出ません。

かなり不便を感じるようになりました。(*_*)

 

給湯器の寿命は平均的に10年くらいだそうです。

購入してからちょうど10年。

もうそろそろ寿命なんでしょうか。

 

以前、屋根裏のリフォームをしてもらったリフォーム屋さんに相談し、

思い切って電気給湯器に換えることに決めました。

 

エコ給湯器か通常の給湯器にするか、だいぶ迷いましたが、

電気代の安くつくエコの方にしました。(本体は通常のものに比べてチョット高いですが)

 

またついでにキッチンも、

ガスコンロからIHクッキングヒータに交換すことにしました。

こちらも少しガタが出てきているので。

 

両方合わせるとかなりの出費で痛いですけどね・・・ (^^ゞ

 

しかしこれで不自由なくお湯を使うことが出来ます。

うれしいです!(^_^)v

 

でも考えてみれば、贅沢な生活ですよね。

 

いろんなところで使いたいときに自由にお湯が使える。

しかも電気でお湯を沸かす、料理する。

昔はそんなこと考えられなかったですもんね。

感謝して大切に使わないといけないですね。(^-^)

 

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濃霧の中を

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こんにちは!

 

今日は日帰りで神戸へ行っていました。

いつものジャンボフェリー早朝便です。

 

今日はちゃんと定刻に出港です。

「ヒュィーン」

巨大な機械が動き出す時のような、なんとも言えない音とともに

「りつりん2」のスクリューが回り始めました。

 

エンジンの回転が上がり、

サイドの排気管からは黒い煙が一気に排出されます。

 

大きな船体はゆっくりと岸壁を離れ、

進み始めました。

 

今日の瀬戸内海はとても穏やかでした。

波ひとつありません。 まるで湖のよう。

こんな穏やかな海を見たのは初めてです。

 

「りつりん2」 は狭い航路を神戸に向けて進んでゆきます。

 

播磨灘まで来た時、

船が盛んに霧笛を鳴らし始めました。

 

今までジャンボフェリーの霧笛を聞いたことがなかったので、

「なんだろう? 前方に船でもいるのかな?」

本を読んでいた僕は、ふと外を見ると

いつの間に!  なんと外は霧でまっ白です!

 

「りつりん2」 は盛んに霧笛を鳴らしながら進みます。

 

「これは怖い!」

ほとんど視界がありません。

デッキに出てみると、船尾さえもハッキリ見えないくらいです。

 

レーダーがあるんだろうけど、これはちょっと怖いですね。

 

やがて船の震動が少なくなり、スピードを落しているようです。

船はかなり慎重に進んでいます。

 

しばらくすると、霧が少し晴れてきました。

前方には明石海峡大橋がぼんやり見えています。

橋をくぐり神戸の街が見えてきだすと

霧もかなり晴れてきました。

 

到着は少し遅れると思ったけど

ほぼ定刻に到着しました。

 

あぁ、事故が無くてよかったぁ~ (^-^)

でも、今日の霧は怖かった~ (*_*)

 

時間の関係で、帰りは高速バスでした。

 

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散骨の生前予約

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こんにちは!

 

最近は葬儀に対する考え方も変わってきています。

高齢化や核家族化が進んでいく中で、

自分の葬儀の内容・費用などをあらかじめ決め、準備しておく

葬儀の「生前予約」への関心が高まっています。

 

そして葬儀における古い習慣やしきたりにとらわれず、

自分らしい葬儀にしたいとお考えの方が増えています。

 

誰もがいつかは迎える「死」。

それがいつなのかは、なかなか予測がつかないものであり、

また普段意識もしていないものです。

 

しかし積極的に「生」を考えるからこそ

自分の「死」について考え、

葬儀についての準備もしておきたいと

望む人が増えているのではないかと思います。

 

また葬儀後の埋葬についても

生前に考える人が増えています。

 

生前に自分のお墓を準備しておく。

自分のお墓のデザインを自分で考え、購入する方もいらっしゃいます。

あるいは散骨をお考えの方は、その準備をされています。

 

私どもブルーマイルゥーでも

「散骨の生前予約」のお申込み・ご相談を承っています。

 

先日、生前予約をいただきました。

ご自身の「生まれ育った海に還りたい」とのご希望でした。

 

実は私どもの対応できる海域ではなかったのですが、

しかし「なんとかご希望をかなえて差し上げたい」という思いから

急きょ体制を整備し、対応させていただくことが出来ました。

 

「自分はまだまだ元気なんだけどね」

ご本人様はそうおっしゃってましたが、

本当にそうですね。お元気なのが何よりです!

 

「その節はよろしくお願いします」

とても安心なさっているようでした。

 

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北アメリカ地域

●アメリカ

アメリカは自然葬先進国である。

かつては土葬は主流であったが、全体的には火葬も増えてきている。

散骨を希望する人も多く、

カリフォルニア州、ワシントン州、ハワイ州などでは条件付きで合法化されている。

主流は船からの散骨だが、飛行機による空からの散骨も行われる。

そして条件付きだが、山や公園などへの散骨も可能である。

このあたり、一定の区域を設けないところはヨーロッパとは違いがある。

また、ロケットで遺骨を宇宙へ打ち上げる宇宙葬もアメリカである。

ちなみに、水葬も可能。

 

●カナダ

散骨は可能。

 

 

中南米・オセアニア地域

●キューバ

土葬が主流だが、火葬も行われ、散骨も可能。

 

●コロンビア

墓地への土葬が一般的だか、散骨も可能。

 

●アルゼンチン

土葬が一般的だが、散骨も可能。

 

●オーストラリア

土葬と火葬があるが、火葬の方が費用がかからないので、

火葬する人が多いようである。散骨も可能。

 

●ニュージーランド

散骨は可能。

 

 

中近東地域

イラン、イラク、トルコなどの中近東、ペルシャ湾岸諸国はイスラム圏である。

イスラム圏は一般に火葬の習慣がなく土葬が一般的である。

なおイスラム教徒にとって火葬は、「地獄に堕ちたものが受ける神の処罰」とされ

火葬されるのは罪人だけだそうだ。

 

 

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キリスト教徒が多いヨーロッパ諸国は、

土葬か、建物の内側や地下に遺体のまま安置する方法が多いが、

都市部ではやはり墓地不足から納骨堂や合同墓地が増えています。

火葬も年々増えています。

 

●イギリス

火葬された遺灰のうち、約6割以上が散骨されています。

スキャタリング・グランドという芝生の一定区域に撒いたり、

埋めたりします。埋めた場所は特定出来ないようですが、

チャペルの壁面や樹木の下、ベンチなどにプレートを置いて

故人を偲ぶことが出来るようです。

 

●ノルウェー

土葬と火葬がありますが、墓地が不足しているようです。

火葬を希望する人も増えており、散骨も決められた場所で行うことが出来ます。

 

●スウェーデン

自然派志向の強い国民性からか、

死後も自然に戻ることを希望する人が多いそうです。

火葬する人も多く、散骨も早い時期から行われていました。

墓地には「ミンネスルンデン」という散骨エリアが設けられています。

 

●フランス

土葬が多いが、都市部では火葬も行われます。

散骨は 「公道以外ならどこでも可能」 だそうですけど、

希望する人はそれほど多くはないようです。

 

次回は、アメリカとその他の地域についてです。

 

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世界各国の散骨事情を見てみようと思います。

散骨に焦点を絞っていますので、各国の一般的な葬送法については省略しています。

では今回はアジア各国についてみてみましょう。

 

●韓国

お隣り韓国は儒教思想の国です。

一般的に土まんじゅうの土葬が伝統的に行われますが、

広大な土地が必要になるので墓地問題が深刻化しています。

都市部では年々火葬が増えていますが、

もともと韓国では火葬のイメージはあまりよくないらしいです。

火葬場には骨砕機が設置され、遺灰は山や川に撒かれていましたが、

現在は墓地への納骨が奨励されているようです。

 

●中国

伝統的な葬法は土葬ですが、

中国政府は人口の多さと土地の有効活用の観点から

遺灰を海や川、森林に撒く葬法を奨励しています。

そのねらいは 「土地の保全」 「墓に使う石材などの節約」等の環境保全、

「古い葬儀習慣を改めて葬祭にかかるお金の無駄を省く」などです。

 

●タイ、ミャンマー

仏教徒が多いこの国では火葬が多く、墓地以外に海や川へ流す人も多い。

 

●インド

80%以上がヒンドゥー教徒で、火葬後、遺灰はガンジス川などに流されます。

一般の人はお墓を持たない人が多いそうです。

またゾロアスター教徒は鳥葬される場合が多い。

 

●スリランカ

仏教徒が一番多く、一般的には火葬後墓地に埋葬されます。

ヒンドゥー教徒は火葬後、川に散骨されます。

 

次回は、ヨーロッパ各国について見てみることにします。

 

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ニコイチ(モノの再生)

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こんにちは。

 

我が家には2匹の犬がいます。(どちらもメス)

一匹はミニチュアダックス、

もう一匹はチワックス(ミニチュアダックスとチワワのミックス)です。

 

同じ犬でも2匹は性格が全然違いますね。

ミニチュアダックスの方は、人なつっこくてやんちゃ。

チワックスの方はおとなしくて静かなんですけど、

食べ物をみた瞬間、何かのスイッチが入ったように騒ぎ出します。(^^ゞ

 

さて、問題なのはこのチワックス。

何でも食べてしまいます。

それで、自分の首輪も食べてしまうんです。(*_*)

いったいいくつ首輪を買い換えたでしょう。

 

例によりまた自分の首輪を食べてしまいました。

散歩以外は首輪を付けないようにしていましたが、うっかりしていました。

 

「おまえなぁ~ またかッ! アホかッ!」

と食べられて半分になった首輪(革製)を捨てようとゴミ箱を見てみると、

前回捨てた首輪がまだ残っていました。

 

と、ここで「ニコイチ」という言葉が頭の中にヒラメキました。

 

「ニコイチ」とは、事故車など2台以上の車から使える部品を移植して、

1台の車を再生することです。

 

「そうや! この2つをつなぎ合わせたらええんや!」

さっそく使える部分を切り取り、

強度・耐久性を考慮して、

釣り糸で2つをつなぎ合わせました。

 

どう見てもつなぎ合わせたのは丸わかりですが、

犬にはそんなの関係ありません!

色がチグハグなのは、見方によってはオシャレです!

 

これで新しいのを買わなくてすみました。

予想以上の出来に、我ながら満足です。(^-^)

 

「どうや! 2つの首輪をつなぎ合わせてん! スゴイやろ!」

「ふ~ん」

あまり関心ないようです。(T_T)

 

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遥かなる記憶 ・ ・ ・

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私はこの島で生まれ育った

 

 

私にはいつも海があった

 

 

うれしかった時

 

楽しかった時

 

そして悲しかった時も

 

 

父や母、家族との思い出

 

友達との楽しかった日々

 

鮮明に残る記憶 ・ ・ ・

 

 

 

いつかまたあの島へ帰りたい

 

いつかきっと ・ ・ ・

 

 

大好きな

 

 

あの島へ

 

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国内外で散骨を行った有名人は多いです。

その一部を紹介してみたいと思います。

 

・淳和天皇(平安時代初期の第35代天皇)・・・京都・大原西院

 

・沢村貞子(女優・エッセイスト)・・・相模灘

 

・勝 新太郎(俳優)・・・ハワイ・ワイキキ沖

 

・石原裕次郎(俳優)・・・一度は断念されたが、一部が散骨された。湘南の海とのことだか不明。

 

・横山やすし(漫才師)・・・宮島競艇場・厳島神社近くの海

 

・荒井 注(元ドリフターズメンバー)・・・オーストラリア・ケアンズの海

 

・杉 兵助(コメディアン)・・・浅草の隅田川

 

・hide(元X-JAPANギタリスト)・・・ロサンゼルス・サンタモニカ沖

 

・いずみたく(作曲家)・・・相模湾

 

・周恩来(中国の政治家)・・・中国・揚子江

 

・鄧小平(中国の政治家)・・・中国・空から海へ

 

・ネール首相(インドの初代首相)・・・インド・ガンジス川

 

・マリア・カラス(ソプラノ歌手)・・・エーゲ海

 

・ジョージ・ハリスン(元ビートルズメンバー)・・・インド・ガンジス川

 

・フレディマーキュリー(ロック歌手)・・・場所は不明

 

・エドウィン・O・ライシャワー(元駐日大使)・・・サンディエゴ・ラホヤ沖

 

・アインシュタイン(理論物理学者)・・デラウィア沖

 

などなど、まだまだ多くの方が散骨をされています。

海をこよなく愛されているかたが多いですね。

 

生命の源。

そして母なる海。

自然に戻りたいという気持ちは

皆さん同じなのでしょうか。

 

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筋肉痛です

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こんにちは。

 

今日は筋肉痛で全身が ・ ・ ・ 痛い(^^ゞ

 

昨日のブログで、土曜日に運動会があったって

書きましたが、昨日はどうもなかったんですけどね。

 

2日後にくるというのは、年をとった証拠なんでしょうか。

 

いつも気持は若いと思っていますけど

やはり肉体的には年齢に勝てないのでしょうかね。

 

ああ、階段の上り下りが・・・

立ったり座ったりが・・・

辛い!

 

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運動会

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こんにちは!

 

昨日は小学校の運動会でした。

運動会って言うと「秋」のイメージがあるのかもしれませんね。

僕が奈良にいた頃も秋でした。

しかし、子どもが行っている小学校では春なんです。

 

しかも以前は、春・秋年間2回も運動会をしていたんです!

最初はビックリしましたよ!ホントに!

 

さて、小学校の運動会なんですが、

実は自治会対抗運動会も兼ねています。

つまり小学校と地域住民とが一体になった運動会です。

みんなが参加できるとてもアットホームな盛り上がる運動会ですね。

こういう運動会もいいもんですよ。(^-^)

 

それで地域住民の参加競技も多いんですけど、

普段運動不足なのに、

いきなりレッドゾーン状態の方々も多いんですよ。(^^ゞ

だから、徒競争やリレーでは転倒者続出です! 

幸い毎年大したけが人も出ませんけど。

 

ちなみに僕は障害物競争(第2位)と

自治会対抗だんごリレー(第2位)に出場しました。(^_^)v

 

僕も普段は運動不足ですが、

今のところ筋肉痛はありません。

もしかすると、明日になればあっちこっち痛くなってるのかも。(^^ゞ

 

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散骨を希望する理由。

その背景にはどのようなものがあるのだろうか。

 

お墓や宗教に対する

意識や価値観の変化、 家族・人間関係の変化、

その背景には様々な社会の変化によるものが

複雑に絡み合っている。

 

その選ばれる理由となると、

まさに人生の数だけあるのかもしれない。

 

●家族、人間関係的な背景

・お墓を守ってゆく人がいない

・子供がいない

・生涯独身だから

・離婚したが実家に戻れない

・法的な夫婦でない

・子供に(お墓のことなど)迷惑をかけたくない

 

●宗教的背景

・特定な宗教をもっていない(無宗教)

・お寺との付き合いがない

・お寺との付き合いがめんどう

・宗教の意味がわからない

 

●経済的・その他

・高額なお墓は必要ない

・お墓を購入するより安い

・どうせ無縁墓になるんだから

・大好きな自然に還りたい

・思い出の場所・故郷の海へ戻りたい

・自分の最期を演出したい

 

などなど ・ ・ ・

 

自分の最期をどうしたいのか

一度ゆっくりと

考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

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ある日のジャンボフェリ(高松~神戸)「りつりん2」の出港から到着までを

写真で紹介してゆきます!

 

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高松東港出港前の「りつりん2」。フェリー2階車載部分にもどんどんとトレーラーコンテナを積んでゆきます。

1階部分もトラック、乗用車、トレーラーコンテナでいっぱい!

 

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20分遅れで高松東港を出港! 満車です! 神戸まで3時間40分の船旅が始まりました!

 

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朝日に輝く高松の町を後に、「りつりん2」は神戸を目指します

 

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大小さまざまな島々!

 

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国際フェリーの「第三十二こくさい丸」とのすれ違い キリンがわかります?

 

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台形の形が特徴の「屋島」 源平合戦で有名です

 

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これぞ多島美!!  瀬戸内海!

 

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近づいては遠ざかる島々  瀬戸内の美しい眺め

 

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「りつりん2」は島や半島に囲まれた航路を進んでゆきます

 

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貨物船を追い越します!  並行して航行する船舶も多いのです! 

船好きにはたまらない過密航路ですね!

 

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いろいろな船を追い越してゆきます  「りつりん2」は速い!

右後方に見えるのは「小豆島」

 

 

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三角関係!?

 

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砂利運搬船が横切ってゆきます

 

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タグボートが大きなクレーンを引っ張っています

 

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後方には追い抜いた船がいっぱい レースしているよう!?

 

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先ほどのタグボート  スクリューをフル回転させているようで、ものすごい排気音ですが

なかなか前へ進んでないみたい (^^ゞ

 

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播磨灘中央部にて  

 

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さて、船内の案内です  こちらエントランス部分

 

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和室(座敷席)です(今日はガラガラ(^^ゞ)

 

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15分100円のマッサージチェア  お疲れの方はこちでどうぞ!

 

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元1等個室だった「乳幼児室」と「女性専用ルーム」  だけど僕は入れません!(^^ゞ

 

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座席室

 

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売店と軽食コーナー  おいしい「うどん」が食べられます カレーうどんもあり

「りつりん2」と「こんぴら2」では売店の形が違います

「こんぴら2」の方は「うどんカフェ」ってなってて、ちょっとおしゃれ!?

 

 

 

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もうすぐ明石海峡大橋  明石~岩屋(淡路島)を結ぶ「たこフェリー」を発見!!

 

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砂利運搬船と一緒に明石海峡大橋をくぐります!

 

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チョット変わった船ですね

 

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こちらは淡路島

 

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神戸の街が見えてきました! もうすぐ神戸港入港です

 

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神戸空港です

 

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神戸港入港です!

 

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神戸の美しい街並み  間もなく着岸です

 

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アララッ!!   僚船の「こんぴら2」がこんなところに!! ということはっ、もう一便は欠航?

やはりそうでした  「こんぴら2」は機関整備中  逆方向の便は欠航です

こういうことがあるので、乗る前はよく調べてから乗ることをオススメします!

 

 

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おつかれさまでした! 「りつりん2」!

これからまたすぐ高松にトンボ帰りですね

僕は帰りもたぶん「りつりん2」にお世話になるでしょう

 

 

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そして今日も一日が終わり僕は高松に帰ります

行きと同じ「りつりん2」が待っていてくれました

帰りもよろしく!! (^-^)

 

 

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自然葬の意識調査によると、

約7割の人が、自然葬を肯定的に考えています。

 

しかし理解はしているが実際に自分がしたいのかというと

約25%が「散骨したい」 約70%が「散骨したくない」ということである。

意外と「したくない」人も多い。

 

この数字を見ると、散骨をする人の数は比較的多いと思うかもしれません。

しかし頭で理解しているのと、実際に希望するのとでは大きな違いが出てきます。

 

この「散骨したい」という人の中でも

実際に散骨するまでに至る方の数というのは

本当にごくわずかだと思います。

 

「いいな」 「やりたいな」と思っていても実際に行うとなると、

躊躇してしまう人も多いのではないかと思います。

 

しかしこういった方々の意識も、私たちや他の業者、

その他専門家の方たちの活動によって変わり、

希望する人の数も増えるかもしれません。

 

では実際に散骨をしたいという方はどのような理由からなのでしょうか?

 

ある調査によると、

・自然に還れる・・・28%

・このような方法が望ましい・・・22%

・海や山などの自然が好き・・・14%

・墓地が確保できない・・・6%

・お金がかからない・・・6%

・思い出の場所がある・・・5%

・その他・・・18%

という結果が出ている。

 

では、これらの理由にある背景とは

どのようなものなのでしょうか?

(Part2 に続きます)

 

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心安らぐ大人の飲み物「コーヒー」

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こんにちは。

 

皆さんは「コーヒー派?」 それとも「紅茶派?」

どちらでしょう?

 

僕の場合両方好きですけど、

最近はコーヒーですね。(^-^)

 

皆さんも、家や会社で仕事の合間にコーヒーや紅茶を飲む方が多いのでは?

チョット一息入れたい時に飲むと 「ホッ(●^o^●)」 としますもんね。

 

ちなみに、コーヒーに含まれるカフェインは、

善玉コレステロールを増やす作用があり、

脳の疲労を和らげ作業効率がアップするそうです。

 

また、肌の老化防止にも効果があり、

体脂肪を分解し燃焼させるので、

ダイエットにも効果的とのこと。(ホンマかな?)

 

昨年、神戸のポートアイランドにある

「UCCコーヒー博物館」 というところに行ったんですが、

それ以来コーヒーにハマッてしまいました!

 

考えてみると、一日に6,7杯飲んでますね!

 

朝起きてまず1杯。 午前中にもう2杯。

昼食後にまた1杯。

夕方にまた1~2杯。

ほんでから夕食後にまたまた1杯。

 

これって飲みすぎですか? (^^ゞ

その分トイレに行く回数も多いんですけど、やっぱり飲みすぎ?

 

さてさて先ほどの「UCCコーヒー博物館」

コーヒーの歴史から栽培過程、精製工程、流通、

各国のコーヒー文化まで、コーヒーに関するあらゆる事がわかります。

 

もちろん館内には、おいしいコーヒーをいただける喫茶室もあります。(^u^)

 

普段何気なく飲んでいるコーヒーですが、

見方が変わりますよ!

僕自身変わってしまったんで!

 

とにかくオススメの場所です。

機会があればぜひ一度行ってみてください。

 

今までは自分でコーヒーを入れて飲む場合、

ほとんどはインスタントコーヒーでした。

 

しかし今は豆を買ってきて、

自分で挽いて飲んでます。

 

めんどくさいかもしれませんが

ガラガラとやってます。

 

何といってもあの香りがたまりません。

香りと味を楽しんで

「ホッ」 と一息入れる、つかの間の休息。(って僕の場合は休息だらけ?! )

 

心安らぐ大人の飲み物ですね。(砂糖とミルクは入れますが  (^^ゞ )

 

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今回は散骨のメリット、デメリットについて考えてみたいと思います。

 

いろいろな方とお話する中で、

「散骨のメリットについてはよく聞くが、

デメリットについての説明を聞く場合がほとんどない」

という声を聞く場合があります。

 

私たちの立場としては、

散骨を希望される方に内容を十分に説明させていただき、

メリット、そしてデメリットもあるということをよくご理解いただいたうえで、

散骨のお手伝いをさせていただきいたいと思っております。

 

後々、「こんなはずじゃなかった・・・」 ということが無いためにも。

 

まず一般的なメリットとしてあげることが出来るのは、

・自然に還ることができる

・好きだった場所、思い出の場所に還ることが出来る

・自分らしさを表現できる場がある

・明るく開放的な感じがする

・高額なお墓を購入する心配がない(すべて散骨する場合)

・代々お墓を引き継いでゆく煩わしさ・心配がない(すべて散骨する場合)

・無縁墓などのお墓の心配が要らない(すべて散骨する場合)

・お寺とのお付き合いをしなくてよい(すべて散骨する場合)

・手順や式進行を自分たちで決め思うようにアレンジ出来る

などです。

 

対するデメリットとしては、

・お墓参りが出来ない(一部を散骨、一部はお墓・手元供養という方法もあります)

・希望する人が増えているが、まだ理解されない部分がある

・不快感、嫌悪感を表わされることがある

・海の場合、天候によっては船酔いが心配

・海や空の場合は天候に左右されやすく、予定していても日が変更になる場合がある

・希望をしても、家族・親族の反対があり実行できない

などです。

 

この他に様々なものがあると思いますが、

人それぞれ感じ方も違いますので、

メリットと思われる事も逆にデメリットである場合もあるでしょう。

 

このデメリットの中で、

「船酔いが心配」 「天候に左右されやすい」という点は

皆様一番気になさる部分だと思います。

 

私どもも、皆様の安全面・体調面については一番配慮する部分です。

 

故人様の最後をお送りする思い出の日です。

「船酔いで大変だった!」 「船酔いでつらかった。もう二度とイヤだ!」

なんて、そんな辛い思い出の日にはしたくありません。

 

ですから私どもも、酔い止め薬服用のご案内や常備もしており

この部分についてはとても気を使います。

 

「決して無理はしない」 という方針のもと船の運航をいたします。

その時の気象状況・皆様の体調によっては

「行程を短縮させていただく」 「順延させていただく」場合がありますので

ご理解いただければと思います。

 

「散骨をしたいが、いろいろと思い悩む部分もあって・・・」

 

そういう方は、ぜひ一度私たちにご相談ください。

私たちと一緒に問題をクリアしてゆきましょう!

 

そのために私たちがいるんですから!

 

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海洋散骨のブルーマイルゥー

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散骨についての規制は現在のところありません。

 

それ自体が問題点になるのかもしれないが、

現在、海や空から行われる散骨については、

問題になることはほとんどないと思います。

 

散骨サービスを提供する業者も、

十分気を使って行っています。

 

しかし陸上で行われるものについては、

散骨希望者や業者と、地域住民との間でトラブルになる場合もあります。

 

他人の土地に勝手に撒くなんていうのは論外ですけど、

自分の土地や所有者の許可がある土地である場合でも、

周辺住民が嫌悪感・不快感を抱く場合があるようです。

 

また、土地の場合は売買が可能なので、

自己の土地であっても売却時に買い手が見つからない

という問題も出てくる可能性はあります。

 

最近では海外での散骨を希望する人もおり、

そのための業者もいて、ちゃんとサポートしてくれます。

 

しかし国によっては散骨に関する法律が規定されている場合があり、

自分達の判断で勝手に行ったりすると、

多額の罰金を払わなければならなくなるケースもあるようです。

 

罰金だけでなく、それ以上の問題にも発展しかねません。

ですから海外での散骨は、

信頼できる業者に依頼・相談した方が良いと思います。

 

散骨は業者に依頼せず自分たちの手でも行うことが出来ます。

しかしその場合も、わからないことがあれば

私たちのような専門家に相談されることをお勧めします。

 

散骨をめぐる問題点。

いずれにせよ早い段階で、

散骨に対しての規定などの明文化が望まれるのではないかと思います。

 

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渚にて

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考えてみれば

もうずいぶんと長い間

ゆっくりと海を眺める時間なんてなかった

 

潮風が頬を優しくなでてゆきます

 

やさしかったあなたのように ・ ・ ・

 

あなたと眺めた蒼い海と青い空

 

変わることのないこの景色

 

そしてあなたへの想い ・ ・ ・

 

ここに来れば

いつでも会えるような気がします

 

あなたを感じ

想いを伝えることができます

 

寄せては消えてゆくさざ波の

 

この心地よいひびき

 

 

優しく包み込んでくれるように

 

穏やかに流れてゆく

 

 

この時間 ・ ・ ・

 

 

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ピカピカの車

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こんにちは。

 

久しぶりに洗車をしました!

仕事にも使うミニバンの方です。

 

前回洗車したのはいつだったか・・・

冬の高速道路で凍結防止剤でまっ白になった時以来だから・・・

 

車の色はゴールドっぽい色の2トーンカラーなんですけど、

ほとんど汚れが目立たないので、あんまり洗車しません(^^ゞ

 

雨の日に走るとキレイになっちゃうんで、

あまり洗車の必要性を感じないというかなんというか・・・(^^ゞ

単なるズボラですかね?(^u^)

 

そのかわり、室内は一週間おきくらいに掃除機かけてキレイにしてます。

 

さて、水洗いして水滴拭き取って、

ドアの内側や車内も隅々までキレイにしました。

ついでにワックスまでかけたから、もうピッカピカのツルツルッ!(^-^)

しかしこの時点で汗ビッショビショのクタクタッ!(*_*)

 

相棒のアメ車野郎の方も洗車してやろうと意気込んでましたけど、

やめました~ また今度です。

そういえばコイツの方は去年の8月から洗車していない!(^^ゞ

 

こんな僕もクルマが好きで、趣味の一つなんですけど、

クルマに対しては何故かこう消耗品的・道具的な感覚があるんです。

 

だからフツウの車好きと違って、

クルマのドレスアップにお金をかけることはないし、

しようとも思わないんです。 なんだかもったいないような気がして・・・

 

でも、ちゃんとメンテナンスもして大切に扱っていますので、

1台のクルマには長く乗るほうです。

「1台のクルマをとことん乗りつぶす派」なんです。

 

しかし、「洗車しない」 「ワックスかけない」 「ドレスアップしない」と

車好きを自称するには少々感覚がズレています。

むしろ「ドレスダウン」の方向に行ってしまうのです。

オンボロ車(ラットスタイル)に興味があるので仕方がありません。(^^ゞ

 

余談ですが、

数年前ある瀬戸内海の島に行った時、

その島にはナンバープレートもないぼろぼろの車が何台もありました。

てっきり廃車を放置してあるもんだと思っていたら、

おっちゃんが乗って走り去って行きました。

「え~!? この車現役!?」 と感動したもんです。

潮風でサビてもうぼろぼろです。

朽ち果てる寸前という感じでしょうか。

こういう小さい島では車検もなにも関係ないのでしょう。

良く見ると、タイヤの感じからして、他のボロボロ車も現役のようです。

「日本にもこういうところがあるんだ~」 「無法地帯のようだ!」 と

とても感動しました。

あれからその島にはいってませんが、

取締は厳しくなったんでしょうか?

あのクルマたちはどうなったのでしょうね。

また確認に行ってみたいと思います。(^-^)

 

でもまあ、洗車は単にクルマがキレイになるばかりでなく、

小さなキズや不具合の早期発見にもつながるので、

定期的にした方がいいんでしょうね。

 

ピカピカになった車が喜んでいるような、

そんな気がしました。 (^-^)

 

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前回、散骨は 「節度をもって行わなければ問題ない」 ということを書きました。

なんだか曖昧なこの表現。

人によっては解釈の仕方もまちまちかもしれません。

 

ではこの「節度をもって」とは、どういうことなのでしょうか。

 

それは「遺骨やそれを撒く行為に対して、まわりの人々の嫌悪感や不快感

といった感情に十分考慮すること」 です。

もっとわかりやすく言うと、「人のイヤがるような事をしない」 ということです。

 

すべての人が散骨に賛成し、良く思っているというわけではありません。

中には良く思っていない方もいらっしゃいます。

ですから、まわりに対して十分な配慮をし、散骨を行う必要があるのです。

 

具体的には、

・周辺の人々が嫌がる場所は避ける。

 (海であれば、海水浴場、釣り場、養魚場など。その他人目につきやすい場所)

・危険を伴う場所では行わない (海であれば、船舶の航行の激しい場所)

・他人の土地に勝手に撒かない。

・遺骨は原型を残さないように粉状にする。

・海上であればある程度陸上から離れた場所で行う。

・副葬品などで自然に戻らないものは、おおさめしない。

などです。

 

人々の目につきやすい場所で、明らかに 「散骨をしています」 という感じで行うと

損害賠償請求の対象となる可能性もないとは言えません。

 

以下は、現在ブルーマイルゥーの行う散骨において

基準としている内容です。

・ご遺骨は完全にパウダー化します(2㎜以下)

・漁場、養魚場、釣り場、海上交通の要所は避けて、陸上より5㎞以上

 離れた場所で行います。

・自然環境への配慮から、自然に戻ることが出来ない副葬品はおおさめ出来ません。

 またそれも出来る限りご遠慮いただいております。

・服装は、地域住民への配慮として平服でお願いいたします。

・ご乗船いただく皆様の安全第一で船の運航をいたしますので、気象状況などにより

 出港中止となる場合もあります。(無理な船の運航はいたしません)

 

次回は、散骨をめぐる問題点について考えたいと思います。

 

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沈む夕陽

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こんにちは。

 

今日は「散骨の知識箱」は少しお休みです。

(ちなみに10回以上の予定をしてますからね)

 

もうずいぶんと、日の入りの時刻も遅くなりましたね。

夕刻に外へ出てみました。

 

西の空の方には

今まさに、夕陽が沈んでゆこうとしています。

 

「あぁ・・・  なんてきれいなんだ・・・」

 

時間にして3、4分でしょうか。

僕はその場に立ち止まり、その夕日を眺めていました。

 

オレンジ色の夕陽はゆっくりと沈んでゆきます。

 

美しい山のシルエット。

 

家路を急ぐ鳥たち。

 

今日も一日が終わってゆきます。

 

そして明日も朝日が昇る・・・

 

毎日毎日がその繰り返し。

しかし、一日として同じ日はありません。

 

そして、この瞬間は二度と戻すことはできません。

 

とても大切な時間の中を

私たちは生きています。

 

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「散骨」という言葉を聞いて、

「それって違法なのでは?」

「ちゃんと許可を取ってするの?」

「そんなことしていいの?」

と聞かれる場合が多いです。

はたして、日本においての散骨は違法なのでしょうか?

 

結論から言うと、

「節度をもって行われれば許される」

と、一応は認められた行為ではあります。許可なども必要ありません。

 

ただ、「散骨を行うにあたって、明文化されたものがない」

というのが現状です。

 

日本においても、かなり以前から散骨をする人はいました。

しかし、初めて公式に行われた散骨は、

1991年に「葬送の自由をすすめる会」が

相模灘で行った海への散骨でした。

 

この時法務省は、

「葬送の一つとして節度をもって行われる限り、

遺骨遺棄罪には当たらない」と、

厚生省(現厚生労働省)は、

「墓埋法はもともと土葬を問題にしていて、

遺灰を海や山にまくといった葬法は想定しておらず、対象外である。

だからこの法律は自然葬を禁ずる規定ではない」

との見解を出しています。

 

これは葬送の歴史においても画期的な出来事であり、

散骨が公に認められたといってもよいでしょう。

 

また、「海洋汚染防止法」や「廃棄物処理法」についても

節度をもって行われる限り廃棄物には該当しないとしています。

 

しかし、散骨は違法でないとしても、

規制するような法律・規則が無いのが現状です。

法の規制外というスキ間をついたような形で

黙認されている状態といってもいいのかもしれません。

 

ハッキリとした決まりがないから、

「節度をもって」という一文も、場合によっては

人それぞれ解釈の仕方が違ってくる危険性があります。

 

今度、ますます散骨を希望するする人が増え、

それが社会的に受け入れられてくるようになると、

無秩序に行われるという可能性も出てくるでしょう。

 

現在、散骨を手掛ける業者は

自社において自主的な規制を作りサービスを行っていますが、

いずれは何らかの形で (法律・地方条令など) 散骨について明文化され、

一つの葬送法として確立されることになるのではないでしょうか。

 

ところで、この「節度をもって」とい一文は、

どういうことなのでしょう?

とても曖昧な表現かもしれませんね。

 

次回はこの「節度をもって」の意味について

考えてゆきたいと思います。

 

 

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散骨の知識箱(2.自然葬の種類)

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自然葬の種類としては、

・海、山、川などへの散骨

・空中からの散骨(ヘリコプターや飛行機から遺骨を撒く)

・樹木葬(遺骨を樹木の根元に埋める)

・間接鳥葬(粉骨と穀類などを混ぜて練込み、小さなおダンゴのようにして野鳥に食べてもらう)

などが一般的であり、日本でも行うことができる。

 

また、自然葬に含まれるかどうか意見が分かれるが、

ロケットで宇宙に遺骨を打上げる「宇宙葬」というのもある。

 

海外ではその他に、

アメリカでは「水葬」(特殊な棺に遺体を納め海中に沈める)が行える。

中国チベット地区・ネパールでは「鳥葬」(鳥に遺体を食べさせる)

を行うところもある。

また風葬を行う地域もある。

 

 

変わったところでは、

「花火葬」(遺骨を花火に仕込んで打ち上げる)なんていうのもあるそうだ。

お国が変われば、葬送の考え方も変わるんですね。

 

日本の場合は、海への散骨(海洋散骨)が一番多く、

また人気もあります。

 

現在では、従来からのお墓に加え、

散骨、樹木葬、手元供養と、

葬送の形もさまざまで、

自分の望むかたちを選ぶことが出来ます。

 

人の数だけ人生があります。

そして、人それぞれ価値観も違います。

人生観、生死観も人それぞれ。

 

だから、自分らしい自分に合った葬送があっても良いのだと思います。

「あの人らしいな」

そういうふうに思い、思い出してもらえるような自分らしい最期。

 

自分の最後を自分で考え自分で選ぶ。

そういう時代になってきました。

 

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散骨の知識箱(1.自然葬とは)

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こんにちは。

 

近年、散骨などの自然葬を希望する方が増えてきていますが、

まだまだ誤解・偏見が多いようです。

 

今回から、毎日ではありませんが

シリーズで散骨(自然葬)について書いていくことにします。

散骨についての理解に、少しでも役に立てればと思います。

よろしくお願いします。

 

最近よく聞く「自然葬」という言葉。

しかし明確な定義というものはありません。

 

日本で一般的に「自然葬」というと、

散骨(海・山・空)、 樹木葬

をさす場合が多いですね。

 

その他に宇宙葬(ロケットで宇宙に遺骨を打上げる)というものもありますが、

これが自然葬に入るかどうかは、意見が分かれるところです。

 

本当の意味での自然葬というものであれば、

土葬 ・ 風葬 ・ 鳥葬 ・ 水葬などが考えられますが、

日本では土葬もごくわずかであり、

その他も一般に行うことが出来ないので、

自然葬という言葉の意味合いには含まれていないようです。

 

これら自然葬を行うには、

前提として「葬儀」があり「火葬」があります。

(最近では葬儀を行わずに火葬をする「直葬」というものも増えてきています)

散骨等の自然葬は、言わば葬儀の2次的な位置づけとなります。

 

人の死は突然の場合が多いです。

そして葬儀もあわただしく、

十分な準備が出来ないままに執り行われる場合が多いです。

 

それに対し散骨などは、内容を十分に考え、

オリジナルなものに出来ます。

「故人様やご遺族の望む内容をかたちにすることが出来る」

これは重要なポイントだと思います。

 

いずれにせよ自然葬の考え方の原点は、

「自然への回帰」であると思います。

 

自然の循環の流れにそって、

新たな生を育む母なる自然に還ろうとする自然観。

ここに自然葬の原点があるあるように思います。

 

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この瞬間のために生きる

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こんにちは。中井良紀です。

 

昨日はとても良い天気でしたね。

一日中外にいましたけど、もう暑いですね!

 

ゴールデンウィークで、いろいろお出かけや帰省、

旅行に行っている方も多いのではないでしょうか。

 

この時期、どこへ行っても人が多くて、道路も渋滞で、

かえって疲れちゃうかもしれませんけど、

車の運転・事故,、また体調には気を付けてくださいね!

 

また、祝日に関係なくお仕事されている方もいらっしゃいます。

お疲れ様です。ありがとうございます。

 

さて僕は、一日中トラクターに乗って

田んぼを耕していました。

妻の実家が兼業農家でお米を作っているもんで。(^u^)

 

6月の田植えに向けて、これからいろいろと準備が忙しくなってきます。

半年後には、おいしい新米が食べれます。

それを楽しみにがんばります!(^-^)

 

一日の仕事を終え、

シャワーを浴び、サッパリとしました。

 

よく冷えたビールを

冷蔵庫から1本取り出します。

 

プシュッ!

ゴクッ ゴクッ ゴクッ ・ ・ ・

 

食道から胃袋へと

冷たいビールが流れ込んでゆきます。

 

「あぁ~ 僕は今日、このために生きていた!」

そう思える瞬間です。(^-^)

 

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国際フェリー(高松~池田)

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こんにちは。中井良紀です。

 

今日は、高松と小豆島を結ぶ航路の紹介をします。

小豆島は言わずと知れた観光の島ですね。

おいしい食べ物や見どころがたくさんある島です。

 

さて、高松と小豆島を結ぶ航路は現在3つあり、

3つのフェリー会社が運行しています。

 

それぞれ

・高松~土庄(小豆島急行フェリー) フェリー・高速艇

・高松~池田(国際フェリー) フェリー

・高松~草壁(内海フェリー) フェリー・高速艇

と、小豆島の3つの港を結んでいます。

ちなみに、高松港側のフェリー発着場所はすべて同じです。(高速艇はその東隣)

かつては、高松~小豆島~大阪を結んでいた高速艇もありましたが、

残念ながら廃止となりました。

 

今日は、高松~池田(国際フェリー)航路の紹介をします。

さて、地図を開いてみると、

小豆島というのは何かの形に似ています。

そう、犬の形をしてるんですね。

池田というのは、その犬のちょうど首のところあたりですね。

 

運航会社は国際フェリー㈱。(国際航路はありませんが)

一日16便の運航で、所要時間は約1時間です。

現在、新しい2隻の船が就航しています。

 

船内にはエレベーターや昇降機があり、

お体の不自由な方やお年寄りの方も利用しやすくなってます。

また、リクライニング席やサロン席、カーペット席なども綺麗で広く、

屋上デッキもかなり広いです。

遊具スペースなんかもありますから、小さなお子さんも喜ぶでしょう。

 

P1000060.JPG

高松港を出港する、パンダがシンボルの「第一こくさい丸」(696トン)

キリンがシンボルの「第三十二こくさい丸」(697トン)とともに大活躍です

 

 

あまりの快適さに、1時間なんてあっという間で、

もっと乗っていたいと思うことでしょう!

 

高松を出航し、サンポートを背に、

船は池田港を目指します。(ちなみに高松から小豆島は見えています)

右手には屋島。

そして大島や、小さな矢竹島、弁天島、兜島が

近づいては遠ざかってゆきます。

 

P1000061.JPG

サンポート高松周辺 美しい港です

 

右手には女木島や男木島、豊島が見えます。

多くの船舶が航行する備讃瀬戸東航路を横切り

船は進みます。

 

巨大なタンカーや貨物船、自動車運搬船など

普段見慣れない船が間近まで迫ります。

 

やがて船は池田湾へ。

左の飛岬には孔雀園がわずかに見えています。

(多くの孔雀がいる「孔雀園」というのがあるんです)

 

船はゆっくり接岸し、快適な船旅はあっという間です。

島民の足に、観光に役立つこの航路。

お手軽に快適クルージングが楽しめます。

 

ちなみに、小豆島と本州を結ぶフェリー航路としては、

・土庄~豊島~宇野(岡山) (小豆島フェリー)

・土庄~新岡山 (小豆島急行フェリー・両備フェリー)

・大部~日生(岡山) (瀬戸内観光汽船)

・福田~姫路(小豆島急行フェリー)

があります。 

また季節便として、坂手~大阪南港に関西汽船の「さんふらわあ」

が運行しており(年末年始、ゴールデンウィーク、夏休み期間など)

いろんなルートで小豆島へ渡ることが出来ます。

 

ゴールデンウィークの連休に、

まだ何も予定がない方。

フラ~っとお気軽船旅で小豆島にでもどうですか?(^-^)

見どころはたくさんありますよ。

意外と広い小豆島。

ぜひ遊びに来てください。

 

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偶然の出会い

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こんにちは。中井良紀です。

 

昨日は日帰りで神戸・大阪に行ってきました。

いつものように、早朝便のジャンボフェリーです。

 

「こんぴら2」は高松を定刻に出港し、神戸を目指します。

少し曇り空でしたが寒くはなく、

船のデッキに出てみました。

 

潮風が気持ちいいです。

朝靄の中に浮かぶ大小の島々。

そして小豆島が見えます。

すがすがしい朝でした。

 

ところで夕刻に、

僕はほぼ一日の予定を終え、少し時間があったので

別の予定を入れようかと考えながら

難波を歩いていました。

 

で、偶然にも知っている人に会ったんです!

 

あの人ごみの中で、本当にお互いが偶然にも顔を見合わせ、

「あッ!」 という感じです。

仕事でいつもお世話になっている方だったのですが、

本当に偶然でした。お互いにビックリしましたよ。

 

お互い少しでも時間がズレていたら会えていなかったでしょう。

しかも僕は高松から来ていますしね。

 

なんだか不思議な縁・偶然を感じますね。

お会いできてうれしかったです。

 

さて、高松~神戸・大阪往復を日帰りで、

フェリーと電車で一日動き回って

一日の総交通費は4,950円!

めちゃくちゃ安いです!

 

お値打ちの4,950円!

充実した一日でした。

 

ちなみに帰りのジャンボフェリーは、

30分遅れの出港で45分遅れの到着。

こんなに遅れたのは初めてでした。

トレーラーコンテナの積み込みが多かったみたいですね。

 

でも、フェリーの中で食べた「うどん」はおいしかったな~ (^-^)

 

海洋散骨のブルーマイルゥー

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あなたの想いを大切に

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こんにちは。中井良紀です。

 

昨日の朝、海洋散骨申込のお電話がありました。

 

ちょうど一週間後に希望とのことで、

さっそく船の手配をし、

「詳細打ち合わせの段取りを」 と思っていたところ、

先方様のご都合によりキャンセルとなりました。

 

残念ながら,今回私どもがお手伝いさせていただくことが

出来ませんでしたが、

また何かの機会にお役に立てる時が来るかもしれません。

 

何かのご縁で頂いたお電話です。

「いつかまたお力になりたい」そう願っています。

 

今はインターネットなどで、いろいろな情報を得ることができますよね。

散骨をご希望される方も、いろいろと勉強されているのではないでしょうか?

 

しかし、それぞれのご家族にもいろいろな事情がございます。

散骨を希望される理由も様々です。

希望を実現するに当たっても、さまざまな問題があるかもしれません。

 

どんな些細なことでもかまいません。

一度私どもにご相談ください。

 

「あなたの想いを大切に、

ご希望を叶えて差し上げたい」

 

私どもブルーマイルゥーが、

きっとお力になれると信じております。

 

海洋散骨のブルーマイルゥー

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